防災体制の強化と地域住民の防災意識の高揚を目的とした青森県八戸市の総合防災訓練が十四日、同市鮫地区および白銀地区で行われ、参加者たちは万一に備えて真剣に訓練に臨んだ。 小林眞八戸市長を統監として、消防や自衛隊、医療関係などから二十三団体、約四百人が参加した。青森県東方沖で地震が発生、八戸市で震度6弱を観測し、津波警報が発令され、中層ビルで火災が発生したという想定で行われた。 この日は、▽津波避難▽海上救助▽火災救助―の三部構成で実施された。津波避難の訓練では...
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