5日午後6時20分すぎ、東京都中野区中野のJR総武線東中野駅2番線ホームで、中野区中央、大学院生印口(おしぐち)淳史さん(25)が頭から血を流して倒れているのが見つかった。印口さんは病院に運ばれたが、頭を強く打っており間もなく死亡した。
警視庁中野署の調べでは、印口さんはショルダーバッグを持ち、上着のポケットに入った携帯ラジオのスイッチが入ったままで、首にイヤホンのコードもかかっていた。
当時ホームに人は少なく、目撃者はいなかったが、何かがぶつかるような音を聞いた人がいたという。
印口さんは電車の進行方向と同じ向きに倒れており、中野署はラジオを聞きながらホームを歩いていて、後方から入ってきた電車に気付かず衝突したとみている。
(共同通信社)
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