飛島建設は、斜面崩壊や地すべりによる地盤の変状を光ファイバーで監視する防災システムを開発した。1本の光ファイバーで最大100カ所の観測点を計測でき、耐久性にも優れる。 同システムは、同社が英国の企業から導入した「TDM(Time Division Multiplexing、時間分割多重化)方式FBG(Fiber Bragg Grating)」と呼ぶ、光の波長の変化を用いた光ファイバーセンシング技術を活用。同技術を斜面崩壊や地すべりなどの地盤変状を検知する技術に応用し...
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