11月5日に行われた南スラウェシ州知事選に不正があったとして、インドネシア最高裁が州内19県のうち4県で投票のやり直しを命じた判決をめぐり、「最高裁に再投票を命じる権限はない」と批判の声が上がっている。最高裁判決は僅差で敗れたゴルカル党候補の訴えが認められた形だ。ゴルカル党党首のユスフ・カラ副大統領は判決を歓迎。「インドネシアは法治国家で、最高裁の判決に従わなければならない」と語ったとされる(じゃかるた新聞12月23日)。しかし、最高裁には「開票」のやり直しを命じる権限は...
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