県農林技術研究所森林・林業研究センターは8日、今春の県内のスギ花粉飛散量の見通しを「少ない」と発表した。花粉の発生源となるスギの雄花が平年の5―6割程度で、飛散量が少なかった昨年と同程度にとどまっているため。スギと同調性があるヒノキの雄花量も少ないと推測され、花粉症の人にとっては比較的過ごしやすい春となりそうだ。 「少ない」は五段階ある花粉飛散判定のうち、下から2番目の水準。一昨年に続き、3年連続で少ない予測となった。 同センターは昨年11月下旬から12月下旬にか...
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