佐賀市川副町の知的障害者小規模通所授産施設「まごころ授産所」(諸隈千賀子施設長)が、新年度から、特定信書便事業に乗り出す。行政からの文書や物故者への弔慰文配達などを請け負う予定で、障害者の賃金アップと社会参加を目指す。 同施設は社会福祉法人「まごころ会」(溝内明理事長)が運営する。市内の20歳から70歳までの11人が通所し、ノリ養殖で使うカキ殻の袋づくりや紙袋のひも通し、箱折りなど各人にあった仕事をしているが、1人当たりの毎月の賃金は約6000円と少なく、新たな増...
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