安来市で生産され、北海道せなた町で飼育された雌の黒毛和牛1頭がBSE(牛海綿状脳症)に感染していた問題で、島根県は9日、県内でほかに感染が疑われる牛は存在しなかった、と発表した。 国の指針では、感染した牛が生後12カ月になるまでに、同じ農場で飼料を与えられていた生後12カ月以内の子牛や、BSEを発病する前後に感染した牛から生まれた子牛を、感染の可能性がある「疑似患畜」と指定している。 県が、感染した牛を生後9カ月まで飼育していた安来市内の生産農家に、与えた...
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