県は9日までに、2005(平成17)年度の温室効果ガス排出量を算出、県内の総排出量は前年度比4.9%増の2198万4000トンで、算出開始後、過去最高となった。基準年度(1990年度)比では27.2%上回った。主な増加要因は、05年8月の宮城県沖地震発生に伴う女川原発の停止により、県内の火力発電所の稼働率がアップしたため。県は10年度までに90年度比で8%削減を目指しているが、目標達成には同年度比35.2%の削減が必要となる公算。県は本年度内に環境・エネルギー戦略を策定し...
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