嵐山町菅谷の県立嵐山史跡の博物館で、企画展「後北条氏の城―合戦と支配」が開かれている。地域支配の拠点となった城がテーマ。武蔵国の城郭遺跡から見つかった出土品、後北条氏関係の文献や古美術資料などを展示している。 後北条氏は甲斐武田氏や越後上杉氏と並ぶ関東の戦国大名で、五代続いた。全国統一を目指した豊臣秀吉に滅ぼされるまでの約百年間、小田原城を拠点にして関東を支配していた。 戦国時代に小田原城下で作られていた小田原鉢兜(明珍勝家作)▽短刀などの古美術品▽北条氏...
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