企業の社員教育は一種の遅行指標で、すぐさま景気の変動を受けるものではない。なぜなら、前年度にあらかたのプランができあがっており、当年度はその実行に当たるからだ。 しかし、今回の景気失速の見込みは、多くの企業がまさに来年度(4月以降)のプラン策定期におこったため、縮小が予想される。 ■縮小が招くじわじわとした弱体化 筆者のビジネスで企業研修の講師業はある一定の比率を占めるため、社員教育の縮小はちょっと困る。いや、すごく困る。 しかし、今回の記事は自身の収益確保...
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