阪神大震災の犠牲者を追悼し神戸市の「慰霊と復興のモニュメント」でともされているガス灯「1・17希望の灯り」の分灯が10日、始まった。
「希望の灯り」は、「震災時に一番欲しかったのは明かり」との声を受け、全国のボランティアらから寄せられた火を集め2000年1月17日に点灯した。分灯は翌年から始まり、ことしで8回目。
御影石の台座の上にあるガラスの覆いを外し、市民らが持参したそれぞれのろうそくにガス灯の炎をともした後、ランタンに移し替え。50カ所以上に運ばれ、各地の追悼行事で点灯する。
これまでにガス灯の一部が損傷するトラブルもあったが、市民の募金で修復している。



























