サントリー美術館は26日から、毎日新聞社との共催で「ロートレック展 パリ、美しき時代を生きて」を開催する。同展では、ロートレックの油彩画や素描、ポスター、19世紀の大衆文化に関連する資料など250点を紹介していく。期間は3月9日まで。 ロートレックの生き抜いた時代は、19世紀末のパリ大衆文化が花開いたころ。ロートレックは、ダンスホールやキャバレー、カフェ、娼館などに積極的に通いつめ、踊り子や歌手、娼婦などのありのままの姿を、すぐれた観察眼と類まれなデッサン力で描きあげ...
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