日本銀行盛岡事務所は10日、最近の県内金融経済概況を発表し、前月に続き「横ばい圏内で推移している」とした。公共投資は前年を下回っているが、設備投資が前年を上回り、住宅投資も持ち直しつつあるという。 個人消費は横ばい圏内。百貨店の初売りは前年並みだったが、冬物衣料が低調。スーパーは飲料や総菜などが堅調だった。 生産は増加している。輸送機械で原油価格の高騰から海外向けに燃費の良いコンパクトカー需要が増加、高操業を維持している。一般機械、鉄鋼なども自動車向け需要...
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