[東京 11日 ロイター] 福井俊彦日銀総裁は11日、衆議院財務金融委員会で、日本経済について、生産・所得・支出の好循環メカニズムは基本的に維持されており、当面は住宅投資が低調に推移するもとで減速するものの、その後は緩やかな拡大を続ける、との見方を示した。 ただ、米サブプライムローン(信用度が低い借り手向け住宅ローン)問題に端を発した金融市場の混乱から「米国経済の下振れリスクなど、世界経済についての不確実性が高まっている」との懸念も示し、「国際金融資本市場や世界経...
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