【テヘラン12日共同】イラン訪問中の国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長は11日、核兵器開発疑惑があるイランが未解決の問題をすべて解消すれば、核開発について「必要な保証」を与える用意があると述べた。アガザデ原子力庁長官との会談後の記者会見で語った。
イランは2度にわたる国連制裁決議を無視して、中部ナタンツでウラン濃縮活動を続けているが、エルバラダイ氏が今後、何らかの形でこれを容認する姿勢に転じるとの観測も出ている。
事務局長はイランに「最大限の透明性」を要求。その上で「もし過去の疑問点が解消されれば、将来の活動にも信頼がもたらされるだろう」と言明し、イラン側の協力に期待を示した。
※写真=11日、イランのテヘランで記者会見する国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長(前列左)とイランのアガザデ原子力庁長官(AP=共同)
他の人はこんなキーワードでこのトピックを見つけました:



























