【ロンドン12日共同】アジア・ハンドボール連盟(AHF)のジヤブ常任理事は12日、今月下旬に東京で実施される北京五輪アジア予選のやり直しに、クウェート、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)とカザフスタンの4カ国から不参加の通知を受け取ったと明らかにした。異例の再開催となった予選には、日本と韓国しか出場しないことが濃厚となった。
国際ハンドボール連盟(IHF)が決定したアジア予選のやり直しに対し、中東勢主導のAHFは5日の常任理事会で拒否することを決定。加盟国・地域に再予選への参加も開催もしないよう通告していた。AHFは今月27日に臨時理事会を開く予定で、やり直し予選が実施された場合は何らかの制裁措置を検討する可能性もある。
IHFは、昨年の予選参加国に対する出場意思確認の回答期限を11日から14日に延期している。
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