【ジャカルタ12日共同】多臓器不全で重篤となったインドネシアのスハルト元大統領(86)の医師団は12日「人工呼吸器の使用や輸血などの集中治療を続けている」と発表した。
医師団によると、意識がいくらか回復して反応を示すようになるなど改善した面もあるが、肺炎の兆候があるほか、胃からも出血しており、血中のヘモグロビン量が低下した。
スハルト氏は4日に入院、心肺や腎臓の機能が低下し、11日に多臓器不全に陥った。
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