県西地域の見どころや名産品を広く知ってもらおうと、「県西地域観光物産展」が十二日、横浜駅西口・イベントスペースで開かれた。松沢成文知事や県西地域の町長らが参加してキャンペーンも行われ、居合わせた通行人に名産品を手渡し、地域の魅力を訴えかけた。
松沢知事は「冬は寒さで家から出ない人も多いが、空気が澄んで景色が良く、温泉やおいしい食べ物など観光の魅力がたくさんあります」などとあいさつ。山北町、箱根町、湯河原町の各町長と着物姿の湯河原芸妓(げいぎ)屋組合の芸者たちが町の魅力をPRした。湯河原町から運んできたつぼみの付いた梅の小枝や、特産のみかんを配るなどして県西地域に足を運ぶよう呼び掛けた。
このほか観光物産展では、かまぼこや茶、梅干しなど名産品の販売のほか、せんべいやまんじゅうなどの無料配布も行われた。十三日も午前十時から午後六時まで開催する。
県は四日から三月九日まで県内各地を紹介する「冬の神奈川再発見キャンペーン」を展開している。
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