有機フッ素化合物の分析法について米国環境保護局(EPA)と共同研究している県環境保健研究センター(盛岡市)は、新たに韓国との共同研究に乗り出す。環境省から打診され、国際貢献の観点から協力する方針を固めた。3月までに訪韓し、具体的な研究内容を打ち合わせる。韓国のほか、協力要請のあったタイへの技術支援も行う。地球規模で拡散する化学物質への関心が各国で高まる中、本県発の分析技術が世界に広がっていく。 環境省所管の独立行政法人国立環境研究所(茨城県)と韓国は、2001年か...
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