今年七月に開かれる横浜市磯子区の岡村地区と長野県北安曇郡池田町との「友好親善協定締結十五周年記念式典」の成功を願って、南区大岡四丁目の市立藤の木中学校で十四日、纏(まとい)行列が披露された。
岡村地区と池田町は、約三千五百の世帯数と約一万人の人口が似ていることから、一九九三年八月に姉妹町村の関係を結び、住民同士が交流を重ねてきた。
とび職人と岡村地区の住民約二十人が、木やりを歌いながら横浜市と磯子区の纏を振って行進し、招かれた池田町民六人を歓迎した。
池田町の元町長(81)は「池田町は山、岡村地区は海の町。それぞれ違った良さがある」。岡村地区連合町内会長(73)は「七月の式典が楽しみ。これからもいい関係を築いていきたい」と話していた。
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