Jリーグ2部(J2)に今季降格した横浜FCは14日、横浜市西区のホテルで、1年でのJ1復帰を目指す新体制を発表した。新加入選手は15人。今季から指揮を執る都並敏史新監督(46)は「J2のチームを率いるのは3度目。経験を生かし、チームの輝きを取り戻せるよう全力を尽くす」と抱負を語った。
関口潔強化育成部長は監督選任の理由を「1年でのJ1復帰と復帰後に定着できるチームづくりを見据えて人選した。ユースでの若手育成の実績、何より昇格への情熱を持っている」と説明した。
新戦力の主な選手は、2006年にJ2で17得点を挙げたブラジル人のFWアンデルソン(26)、日本選手では水戸で主将経験のあるDF吉本岳史(29)、都並監督が仙台を指揮したころにプレーしたMF中田洋介(26)ら。
チームは15日から横浜市戸塚区のLEOCトレーニングセンターで始動、19日からグアムで8日間のキャンプを行う。
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