大阪府警羽曳野署は15日、大阪府羽曳野市のリサイクル業者が廃品の整理中、衣装ケースの中から現金約800万円を見つけたと発表した。個人名義の印鑑もあり、持ち主を捜している。
調べでは、現金が入っていたのは、ピンク色のプラスチック製の衣装ケースで、別の業者が近畿地方で回収した。リサイクル業者が昨年12月11日に発見、羽曳野署に届けた。
現金には「十三信用金庫」(大阪市淀川区)と「みなと銀行」(神戸市中央区)の帯封が付いていた。セカンドバッグやお守りもあった。
リサイクル業者は「ふたを開けたら現金が入っており、びっくりした」と話しているという。
同署は、両金融機関の営業区域が重なる大阪府や兵庫県の住民が誤って捨てたとみて調べている。
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