無敗の素質馬とケガを乗り越えた若武者が飛躍のときを迎えた。「京成杯」(20日、中山、G3)で重賞初制覇にチャレンジするのが2戦2勝のアイティトップと丹内祐次騎手(22)。底を見せぬパートナーとともに、あこがれの重賞お立ち台、その先のクラシックへ夢を追いかける。 アイティトップは予想をはるかに超えた大物かもしれない。好位を進み、坂を上がって差し切ったデビュー戦は勝ち時計平凡。続く寒竹賞で7番人気に甘んじたのも仕方なかった。だが、そこで見せたパフォーマンスは重賞級だっ...
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