お茶の形や色、香り、味で産地を当てる新春の風物詩「闘茶会」が狭山茶所沢研究会(肥沼一彦会長)の主催で十五日午後、所沢市民文化センター・ミューズで開かれた。 闘茶会は茶の品質鑑定の品評会だが、宋(そう)の代に中国から渡来し、室町時代に貴族の間に流行した娯楽・遊戯。会員で茶農家の二十一人と当麻よし子所沢市長や市茶道連盟の来賓十七人の男女三十八人がかつてのように着物姿で参加し、優雅に鑑定眼を競っていた。 主催者側はまず埼玉、静岡、三重、京都、鹿児島五府県の茶葉を...
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