島根県内の中核的な病院の約八割が、二〇〇七年度当初に予定した数の看護師を採用することができず、六病院で入院患者数の制限や病棟の一時閉鎖に踏み切ったことが、山陰中央新報社の調べで分かった。医師だけでなく、看護師の不足も深刻化し、地域医療に暗い影を落としている。 調査は昨年十二月に、夜間や時間外の救急外来を担う島根県内の二十四カ所の救急告示病院を対象に実施した。 これによると、〇七年度の採用(昨年四月一日)では、計画がなかった飯南病院(飯南町)を除く二十三病院...
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