四国電力は2009年7月ごろをめどに、伊方原発1、2号機(愛媛県伊方町)の中央制御システムを従来のアナログ方式から最新鋭のデジタル方式に取り替える。原子炉などの各種情報が分かりやすく表示され、瞬時に原発全体の状況を把握できるほか、操作性も上がるため、災害時対応の迅速化など安全性向上にもつながるという。総事業費は約200億円。原発の中央制御システムをアナログから完全にデジタル化するのは国内初。 1つの制御システムで運用している1、2号機は、それぞれ1977年9月、8...
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