郷土・香川に生きる人々やその息づかいを感じさせる町並み、自然の風景を独自の視点でとらえ続けてきた写真愛好者のグループ「讃岐写真作家の会」が、このほど発刊した「さぬきの空と海」で40年にわたる活動に終止符を打つことになった。会を主宰する写真家の安川満俊さん(73)=香川県さぬき市=は「50年後、100年後に今日の香川の姿を見てほしいと走り続けてきた。あと10年でその50年。所期の目的はほぼ達成できた」と話している。 同会は高度経済成長の中で変わりゆく郷土の姿に危機感...
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