大きな鏡もちを抱えて歩いた距離を競う伝統行事「力もち」が20日、徳島県上板町の大山寺で開かれた。1~58歳の男女62人が参加。鏡もち80キロと台の計160キロを運ぶ男性の部から計10キロの幼児の部まで4部門。雪が降る中、参加者が白い息を吐きながら力いっぱいに踏ん張り前に進むと、観客は「頑張れ。落とすな」と応援の声を掛けた。35・5メートルを歩き男性の部で昨年に続き連覇した鳴門市の会社員段洋司さん(31)は「去年より10メートル以上も記録が伸びてよかった。来年も優勝したい」...
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