レトロ列車、異国の地で快走―。奈良市の会社員佃明弘さん(37)が、日本から約五千キロ離れたミャンマー最大の都市ヤンゴンで、日本で現役を引退し、昨年一月にミャンマーに運ばれた三陸鉄道のレトロ列車「おやしお号」と「くろしお号」が活躍している姿を撮影した。佃さんは写真を三陸鉄道本社(岩手県宮古市)に郵送し、職員らが約一年ぶりに雄姿を目の当たりにした。昨年九月に、ヤンゴン市内で日本人ジャーナリストが殺害され、両国に暗い影を落とす中、職員たちは「両国の懸け橋として、これからも元気に...
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