英資産家のジョセフ・ルイス氏が米大手投資銀行ベア・スターンズ(BSC)株を“買い”と読んだのは、大外れだったようだ。 ルイス氏がベアの筆頭株主になったのは2007年9月。3カ月後に下値で買い増したものの、株価は急降下を続けたままだ。1月8日も、ジェームズ・ケインCEO(最高経営責任者)が退く見通しだという報道を受け、1日で7%近く急落。筆頭株主である同氏の持ち株比率10%の評価額は、12億ドルから8億4000万ドルへと大きく目減りした。 ルイス氏(70歳)の投資...
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