民主党の小沢一郎代表は22日の記者会見で、スイスで開かれる世界経済フォーラム年次総会「ダボス会議」への出席の有無をめぐり混乱したことについて「二転三転したのはマスコミの方だ。最初から私は『行くかどうか分からない』と言っていた」と強弁した。
その上で「国会の状況もあり出席の予定は立てていない」と不参加を“正式”表明。新テロ対策特別措置法成立の際の衆院本会議採決は選挙応援を理由に退席したが、今回は国会を優先した。
「体調がすぐれない」ことが欠席理由の一つとされていることについては「あなたたちも65歳になってみれば分かる。若いときのようにあちこち走り回れなくなる」と説明。さらに「選挙なら我慢してでもやるが、しょっちゅうやっていたら、会いたいあなたたちに会えなくなる」と珍しく軽口でかわした。



























