日本プロ野球組織(NPB)と選手会が22日、東京都内で意見交換をし、フリーエージェント(FA)の取得年数や補償金の緩和、年俸調停制度などについて話し合った。NPBは3月半ばまでに意見をまとめて具体案を示す見通しで、選手会は2月のキャンプ中に意見集約を計る。
この問題に関して、訴訟を検討している選手会はFA取得年数を6-7年に短縮してほしいと要望し、年俸調停制度については第三者を入れる形を提案した。
宮本慎也選手会長(ヤクルト)は「まだ訴訟とは言い切れない。譲れる部分はあるかもしれない。ただ、きょうはまだ答えをいただいていないので判断できない」と話すにとどまった。
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