県農協中央会(小笠原一行会長)の県内6農協構想に向けた財務健全化のために、経営難の農協に必要な資金援助は現段階で、約132億円に上ることが同中央会の試算で明らかになった。うち約71億円は県農協グループでカバーし、残りの約61億円はJAバンク中央本部(東京都)に支援を要請。同中央本部は経営改善に向けた取り組みと合併成立を支援条件に挙げており、各農協の合併論議の行方が注目される。 合併は財務の健全化が条件で、欠損金処理が課題となる。県農協中央会は合併による財務悪化の懸...
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