福田康夫首相は23日午後の参院本会議での代表質問で、昨年8月に衆参両院に設置されながら始動していない「憲法審査会」について早期の活動開始に期待感を表明した。
首相は「国民投票法の審議過程で積み残された諸課題や、改正するとすればどのような内容か、などをすべての政党参加の下、幅広い合意を求めて真摯(しんし)な議論が国会のしかるべき場で行われることを強く期待する」と述べた。
首相の施政方針など政府4演説に対する衆参両院での3日間の代表質問は終了。国会は、揮発油税の暫定税率維持を盛り込んだ税制改正法案審議などに焦点が移る。
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