2001年に旧平良市(現宮古島市)の産業廃棄物最終処分場で発生した火災で、数カ月にわたる煙や悪臭で被害を受けたとして、近隣の大浦地区住民72人が県と元産廃業者を相手に計4800万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が24日、福岡高裁那覇支部(河辺義典裁判長)であった。河辺裁判長は「火災発生の危険が切迫した状態にあったとは認められず、業務停止などの行政処分がされなかったとしても違法ではない」として住民側が主張していた県の責任を認めなかった。処分場をずさんに管理していた業者の...
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