青森県内で日米のミサイル防衛(MD)関連施設が相次いで設置または計画され、重要拠点化が進んでいる。米軍はつがる市のXバンドレーダーに続いて、今月から三沢基地で弾道ミサイル情報処理システム「JTAGS」の本格運用を開始。米国と共同歩調を取る日本も二〇一〇年度末までに、新型レーダーをむつ市の航空自衛隊大湊分屯基地に新設する。青森県は県南、下北、津軽の三極にMDの最新装備を抱えることになる。 JTAGSとXバンドレーダーは、米本土を狙って発射される弾道ミサイルを探知す...
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