JR岡山支社は、鳥取県江府町の伯備線で2006年1月に保線員3人が列車にはねられ死亡した事故を受け、衛星利用測位システム(GPS)を利用した列車接近警報装置を4月にも導入する。 同装置は携帯電話と同じ大きさで、列車接近を保線員に知らせる警報端末と、保線員の位置を輸送指令室に伝える測位端末の2台1セット。保線員の3キロ手前に列車が近付くと、同装置が「上り線接近」「下り線接近」との音声を流したり振動して注意を促す。 計35セットを用意。当面は県内の伯備線で使用...
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