大相撲芝田山部屋(東京都杉並区)の力士二人が二十九日、愛川町三増の町立高峰小学校と同町中津の町立菅原小学校を訪れ、子供たちと相撲を取って触れ合った。
体重九二キロの大剛毅(だいごうき)さん(20)=三段目=と一七八キロの高麗(こま)ノ国さん(17)=序二段=が現れると、子供たちは「大きーい」と大喜び。
しこの踏み方など相撲の基礎を学び、七、八人ずつのグループで力士との相撲に挑戦。全員で協力して力士を押し出したり、軽々と持ち上げられたりと、力士の力強さを肌で感じていた。
同校では、体育館に特製の土俵型マットを備え、児童が昼休みに練習している。児童有志で年に二回の相撲大会が開かれるなど関心が高いため、保護者が主催し、初めて力士二人を招いた。
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