県が国頭村内で進めている林道開設工事は目的不在で、希少動植物に危害を与える違法な工事だとして、県内在住の9人が仲井真弘多知事を相手に工事への公金支出差し止めなどを求めた訴訟(沖縄命の森やんばる訴訟)の第2回口頭弁論が30日、那覇地裁(田中健治裁判長)で開かれた。 原告側は「林道開設が合理的なものだというなら、資料を包み隠さず提出すべきだ」と、県側に林道開設にかかわる資料の提出を求めた。 水源かん養保安林の制限林伐採作業許可の有無などについて釈明を求めたほか、「林道...
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