能代商工会議所(広幡信悦会頭)が2002、03年度に国と能代市の補助を得て実施した「能代観光土産品開発事業」で補助金を不正に内部留保していた問題で、能代市は2日、補助金総額525万円のうち内部留保されたのは515万円に上ると発表した。留保された額は商議所の財源として流用されたとみられるという。 市によると、両年度の事業計画上の総額600万円(商議所負担分も含む)のうち、実際に支出されたとみられるのは約82万円。事業終了後の04年4月、補助金の管理に使われた預金通帳...
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