【ローマ6日共同】イタリアのナポリターノ大統領は6日、議会を解散する大統領令に署名、上下院を解散した。次期政権発足までの間の残務処理に当たっているプローディ内閣が閣議で投票日を決めるが、4月13、14の両日が有力。
イタリア政局は総選挙に向け動きだす。中道右派連合を率いるフォルツァ・イタリアのベルルスコーニ党首と、中道左派連合のベルトローニ民主党書記長が首相の座を争う見通し。
大統領は解散後の会見で「選挙制度改革のための暫定内閣組閣を希望したができなかった。解散はやむを得ない選択だった」と語った。
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