【沖縄】2003年に国立療養所沖縄病院に緊急搬送された女性=当時(43)=を、くも膜下出血確認のための頭部CT検査をしなかった過失で死亡させたとして、遺族が国を相手に約1億1300万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が7日、那覇地裁沖縄支部であった。河合芳光裁判長は同病院の医師がCT検査をしなかった過失を認めたが、過失と死亡との因果関係は認めず原告の請求を棄却した。遺族は「誤った診断をされ、適切な治療をされないことが許される国なのか」と判決に不満を示した。控訴は弁護士と相談し...
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