県内ではこの冬、エアコンなど電気を使用する暖房器具の販売が好調だ。家電量販店によると、夏場にピークを迎えるエアコンの販売が冬場に伸びるのは珍しく、原油高に伴う灯油価格の高騰が影響しているという。それを裏付けるように県内では灯油の販売量が減少傾向にあり、灯油を使うファンヒーターなどの暖房器具も例年に比べ落ち込んでいる。また、県内ではこの冬、一日の電力使用量が計6回、過去最大を記録した。「灯油は高い」という消費者心理が暖房器具を灯油系から電気系に切り替える動きにつながっており...
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