(2008.2.11 奈良新聞) 吉野町南大野の割りばし製造業、辰田敬美(よしみ)さん(53)の製作所で、京都大学(京都市左京区)の卒業記念品として使われる杉の角ばしの製作が進んでいる。今月末までに卒業生や来賓用に3300膳を納品する予定。辰田さんは「吉野材の素材のよさを知ってほしい」と、製作に力をこめる。 角ばしは長さ50センチで「祝いばし」として贈られる。霊長類の先端研究でも知られ、東吉野村杉谷に農学部の演習林を持つ同校が、卒業生に木と森のことを...
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