十二日午前十一時二十五分ごろ、藤沢市高倉のアパート三階の男性(59)方で、男性と母親(82)が死亡しているのが見つかった。藤沢北署は心中と見て調べている。
調べでは、二人は同じ居間で見つかった。男性は畳の上にうつぶせで左手首が包丁で切られた状態で、母親はベッドにあお向けでネクタイのようなもので首を絞められた状態だった。死後は一週間程度で、男性の筆跡と見られる遺書には、心中を思わせる内容が残されていたという。
母子二人暮らしで、母親は寝たきりに近く、週二度の介護サービスを受けていたという。付近住民から「姿が見えない」と連絡を受け、警察官と県職員が訪問した。
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