大相撲の序ノ口力士死亡を受けて発足した「再発防止検討委員会」は12日、東京都中野区の貴乃花部屋など3部屋を訪問し、役員待遇となった元横綱の貴乃花親方から、親方や力士を年代別に分けた勉強会開催などの意見が出された。
伊勢ノ海委員長(元関脇藤ノ川)によると、貴乃花親方は「退職間際の親方と若い親方とでは、考え方も違う」という趣旨で発言した。話し合いは1時間以上にも及び、同委員長は「若手の親方からいいアイデアをもらった」と満足そう。
4月の委員会で報告する意向で、外部有識者で日本プロスポーツ協会副会長の山口弘典委員も「有意義で建設的な意見をいただいた」と話した。
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