連休明け12日の東京外国為替市場は、ドル売りが優勢となり円相場は3営業日ぶりに反発、1ドル=106円台後半から107円台前半で取引された。前週末の東京の先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)が、米景気の下振れを懸念する声明を発表したため。
午後5時現在は前週末比43銭円高ドル安の1ドル=107円07-10銭。ユーロは04銭円安ユーロ高の1ユーロ=155円70-74銭。
市場では、サブプライム住宅ローン問題などを背景に米景気後退の観測が根強く、米連邦準備制度理事会(FRB)が来月も利下げするとの予想で、円高ドル安の基調が続いた。
バーナンキFRB議長の議会証言を控え、様子見気分も強かった。
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