マツを枯らし、林業などに大打撃を与える松くい虫被害の原因となる「マツノザイセンチュウ」を運ぶ「マツノマダラカミキリ」一匹が、二〇〇七年九月に野辺地町松ノ木平地区で見つかっていたことが十四日、分かった。青森市で開かれた青森県森林審議会で県が報告した。周辺のマツに被害はなく、県は「県外から入ってきたマツの木材に付着していた可能性が高い」として偶発的な発生とみているが、委員からは、あらためて県内への侵入阻止に全力を挙げるよう求める声が出た。 県林政課によると、マツノザ...
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