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 富山市の中学3年の男子生徒(15)が5000円札を偽造し菓子店で使ったとして、通貨偽造、同行使の疑いで任意で事情聴取されていたことが15日、分かった。男子生徒は調べに「本当に使えるかどうか試したかった」と容疑を認め、パソコンとプリンターを使って印刷したと話しているという。

 県警は任意の聴取を続け、今後書類送検するか児童相談所に通告するかなどを判断する。

 県警少年課によると、男子生徒は2月10日、富山市内の菓子店で偽造した5000円札で100円の商品を購入した疑いが持たれている。紙幣の色などから不審に思った店主が、富山北署に届け出て発覚した。偽札はカラーで透かしがなかった。

 男子生徒の自宅から偽造に使用したとみられるパソコンやプリンターのほか、偽の1万円札3枚や紙幣の形に切り抜かれたコピー用紙が見つかり、県警が押収した。

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