15日の東京外国為替市場は閑散商状に小動き。ドル・円は107円台後半で推移。108円台半ばに輸出筋のドル売り、107円台前半に短期筋などのドル買いが並んだが、手掛かり材料に欠け、方向感が出なかった。ただ、108円台前半にドル売りを仕掛けた向きの買い戻しに絡む玉が並び、「本邦平均株価の推移次第ではドル・円を押し上げる」(信託銀)との見方が出た。市場では、ドル売り一服感が浮上。日米株価が堅調ならドル・円が108円台を固める展開となりそうだ。テクニカルのフシに当たる108円70...
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